【バレルの選び方とその種類】ダーツ選びに失敗しない3つのポイント

【バレルの選び方とその種類】ダーツ選びに失敗しない3つのポイント ダーツバレル
ふれっど
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こんにちはー!ふれっど(@fredchic_s)です!

 

今回は「バレルの選び方と種類」について、解説します。

 

この記事はこんな方向け
  • バレルが欲しいけど、どんなものが自分に合っているかわからない方
  • ショップの店員さんに、なかなか聞きにくい、人見知りの方
  • バレルにどんな種類があるのかがわからない、ダーツ初心者の方
  • 今使っているバレルのカットがツルツルになってきたので、買い替えたい中級者の方

 

バレルって値段が安くないから、失敗したくないですよね!

 

そこで今回は、わたしのダーツ歴10年目の知識をもって、「バレルの選び方」と「バレルの種類」を徹底的に解説します。

 

  1. 失敗しないダーツバレルの選び方①:投げやすいかどうか
    1. バレルがすべらない
    2. 飛びがバタつかない
    3. 指にひっかかりすぎない
  2. 失敗しないダーツバレルの選び方②:フォームとイメージに合うか
  3. 失敗しないダーツバレルの選び方③:デザインが気にいるかどうか
  4. ダーツバレルの種類①【トルピード・ストレート・その他の形状】
    1. トルピード
    2. ストレート
    3. その他の形状
      1. 砲弾(バレット)
      2. スタンダード(ひし型)
      3. 逆トルピード
      4. その他
  5. ダーツバレルの種類②【素材はタングステンが主流】
    1. タングステン
    2. ブラス
    3. ステンレス
  6. ダーツバレルの種類③【カット(表面のきざみ)はグリップ力を決める】
    1. リングカット
    2. マイクロカット、マイクログルーヴ
    3. ノーカット、ノーグルーヴ
    4. シャークカット
    5. ウイングカット
    6. トライアングル・デルタカット
    7. ピクセルカット
    8. ストーンカット・サンドブラスト加工
    9. ダイヤモンドカット
  7. ダーツバレルの種類④【先端のチップの規格は間違えやすいので注意】
    1. 2BA(ツービーエー)
    2. No.5(ナンバーファイブ)
    3. 4BA(フォービーエー)
    4. 1/4
  8. ダーツバレルの種類⑤【重心は飛びを大きく変える】
    1. 前重心
    2. 後ろ重心
    3. 真ん中重心
  9. ダーツバレルの種類⑥【長さはミドルがおすすめ】
    1. ショートバレル
    2. ロングバレル
    3. ミドルバレル
  10. ダーツバレルの種類⑦【重さはできれば軽めが良い】
  11. ダーツバレルの種類⑧【最大径・太さは持ちやすさが変わる】
  12. ダーツバレルの種類と選び方のまとめ

失敗しないダーツバレルの選び方①:投げやすいかどうか

ザ ミラクル ジェネレーション2のグリップ

なげやすいかどうかは、とても重要です。

 

ふれっど
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ダーツの実力が大きく変わるからです。

 

たとえば、投げにくいと、的を大きく外したり、3本のまとまりが悪くなったりします。

 

投げやすいかどうかは、次の3つの「ない」で決まると考えています。

  1. バレルがすべらない
  2. 飛びがバタつかない
  3. 指にひっかかりすぎない

 

ダーツショップで試し投げをするときに、参考になればうれしいです。

 

バレルがすべらない

バレルがすべりやすいと、投げづらいと感じます。

 

ふれっど
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投げたときに指からスルッと抜けて、下に落ちてしまうからです。

 

試し投げのときに、

  • 刻みが指に吸い付く
  • 形がしっかりと指にフィットする

 

そんな感覚が、投げやすいバレルの特徴です。

 

飛びがバタつかない

ダーツを投げたときに、空中でフライトがバタつくと、投げづらさを感じます。

 

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「飛びが汚いなぁ」「飛びが悪いなぁ」と、上手く飛ばせていないことを感じるからです。

 

また、的に刺さらなかったり、マシンが反応しなかったり、バタついた分だけ、刺さる位置がズレたりもします。

 

ダーツをバタつかせないためには、次の3つが重要です。

  1. ダーツに指がかかりすぎないこと
  2. ダーツを持つときに、重心をとらえること
  3. ダーツを離すタイミングが、遅くなりすぎないこと

 

この3つがないと、ダーツを離す瞬間の、「ダーツ全体の姿勢のくずれ」につながります。

 

ふれっど
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「リリースの抜けが悪い」という状態です。

 

たとえば、刻みが指にかかりすぎる、チップに指をひっかけすぎる、重心から離れたところを持っている、ダーツを持ちすぎるとかです。

 

くずれた姿勢のまま飛んでいくと、空中でバタつく可能性が大きいです。

 

ダーツショップで試し投げをしたときに、

  • きれいな弧をえがいて、飛んでいく
  • 紙飛行機のように、まっすぐ伸びるように飛んでいく

 

そんなバレルが、あなたにとって投げやすいバレルです。

 

指にひっかかりすぎない

ライジングサン 4.0 47のグリップ

バレルの刻みが強すぎると、おもに人差し指か親指のどちらが、ひっかかりすぎます。

指にかかりすぎると、下に落ちやすくなります。

 

逆にちゃんと指から抜けていくと、ダーツの飛びは良いです。

 

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ダーツの先端が、上を向きやすいからです。

 

たとえば、紙飛行機は、少し上に向かって飛ばすと、より遠くまで飛びますよね。

 

ダーツを離すときに、しっかりと抜けていく。

その感覚が、投げやすいバレルの証拠です。

 

失敗しないダーツバレルの選び方②:フォームとイメージに合うか

ダーツの飛びのイメージ

自分のダーツを投げるときの飛びのイメージと、実際にバレルを投げたときの飛びは、合っている方が良いです。

 

ふれっど
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飛ばしたいイメージで、投げ方が変わるからです。

 

たとえば以下のような飛びのイメージがあります。

  • まっすぐ、直線的な飛び
  • 山なりに、曲線をえがく飛び

 

ビュンっと腕を振って、一直線に飛ばしたいのに、山なりになってしまうと、まっすぐ飛ばそうとして、力が入ります。

 

逆に、フワッと飛ばしたいのに、まっすぐ飛ぶようなバレルを選んでしまうと、思ったよりも上に飛んでしまいます。

 

自分のフォームやイメージに合うバレルを選ぶのが、失敗しないコツです。

 

失敗しないダーツバレルの選び方③:デザインが気にいるかどうか

ライジングサン 4.0 47のデザインとカット

見た目がかっこいいか、おしゃれか、大人か、高級感があるか。

デザインが良いかどうかは、とても重要ですよね。

 

たとえば、村松治樹プロモデルの「ライジングサン 4.0 47」は、クロームコーティングがされているので、光沢がとても良いです。

ライジングサン 4.0 47のクロムコーティング加工

 

ふれっど
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そして、曲線がふつくしい。

 

見た目が良いと、投げるときのテンションも変わってきます。

 

大和久明彦プロモデルの「エフォール2」は黒をベースとして、ワンポイントでゴールドが入っています。

エフォール2のデザイン・カット

大人の上品さと、高級感があります。

 

ふれっど
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まちがいなく、周囲の目をひきつけますね。

 

星野光正プロモデルの「パイロ ストレート」はバレルのカットの中に、ゴールドが入っています。

パイロ ストレートのデザイン・カット

 

ふれっど
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炎の刻印も、おしゃれでかっこいいです。

 

このように、プロモデルは、デザインにもこだわっているところが、魅力です。

おすすめのプロモデルバレルについては、こちらの記事「【2020年度】中級者におすすめするダーツバレル8選【徹底比較】」をどうぞ。

 

ダーツバレルの種類①【トルピード・ストレート・その他の形状】

バレルには様々な形がありますが、「トルピード」と「ストレート」だけでも覚えておけばOKです。

 

トルピード

ロペス タイプ4のデザインとカット

ふくらみやくぼみのある形が特徴。

太くなっている位置は、前や真ん中が多いです。

 

このふくらみやくぼみが目印となるので、ダーツをもつ場所を迷いにくいです。

 

そして、ダーツを押し出しやすいので、力を伝えやすい、飛ばしやすいバレルとなっています。

 

重心は、前か真ん中が多いです。

 

ふれっど
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飛びは、山なりに曲線をえがきやすくなっています。

 

投げた瞬間、いったん上に飛んで、下に落ちる感覚です。

 

ストレート

ストレートバレルのゴメス タイプ11のデザイン・カット

ふくらみやくぼみのない、棒のような形が特徴。

カット以外の凹凸の目印がないので、どこを持てば良いかがわかりにくいです。

 

重心をとらえにくいので、空中でバタつくことがあります。

 

たとえば、バレルの真ん中が重心だったときに、バレルの後ろの部分を持って、投げたりすると、空中の姿勢が崩れやすいです。

 

しかし、しっかり飛ばすことができれば、飛びはまっすぐ直線的に飛びます。

 

ふれっど
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的に刺さるまで、グーンと伸びていくような感覚です。

 

それによって、コントロール力を高めやすく、グルーピングしやすいのがポイントとなっています。

 

その他の形状

「ストレート」、「トルピード」以外にも細かくわけると、以下のような形状があります。

 

砲弾(バレット)

トルピードをさらに太くして、短くしたような形が特徴。

太いので、グルーピングしたときに弾かれやすいです。

しかし、前が重たくなっており、重心をとらえやすいので、飛ばしやすいバレルとなっています。

 

スタンダード(ひし型)

バレルのひし形

バレルの真ん中が太くなっている、ひし形の形が特徴です。

メーカーやショップによっては、「トルピード」とか、「スタンダードトルピード」と記載しています。

トルピードは前重心、スタンダードは真ん中重心のイメージです。

 

逆トルピード

トルピードの重心と最大径が前なのに対して、逆トルピードの重心と最大径は後ろです。

 

その他

パーティー用の、面白い形をしたバレルもあります。

 

ダーツバレルの種類②【素材はタングステンが主流】

ダーツバレルのタングステン含有量

素材についても様々なものがありますが、「タングステン」と「ブラス」を覚えておけばOKです。

 

タングステン

タングステンのイメージ画像

バレルに使われる、もっとも一般的な素材です。

 

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みじかなところだと、電球の光る部分に使われています。

 

タングステンは、鉄よりも2.5倍重たい金属です。

タングステンの入っている量は、バレルによってちがい、約70%〜95%入っています。

 

この割合が高ければ高いほど、重くかつ、細くすることが可能です。

 

しかし、素材の値段が高いので、%が高いほど、バレルの値段も上がります。

ダーツプロはタングステン90%、95%のバレルを使用していることが多いです。

 

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わたしは9年以上、タングステン90%のバレルを使用しています。

 

ブラス

真鍮・黄銅

ダーツバーや、ネットカフェで借りれるような、ハウスダーツ(黄色っぽいバレル)が、この素材でできています。

 

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サックスなどの、管楽器でよく使われる素材です。

ブラスバンドってよく言いますよね^^

 

この素材は、タングステンよりも軽いです。

 

軽いと、一般的には飛ばしにくいので、的に刺さりにくかったり、空中でダーツがバタつくことがあります。

 

逆に、「しっかり投げて飛ばす練習」にはなります。

 

ふれっど
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わたしはタングステンのバレルで、調子が悪くなったときに、ハウスダーツで少し投げることで、本来の飛びを取り戻したりしていました。

 

ステンレス

ブラスよりも、さらに軽い素材です。

 

ふれっど
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台所のシンクは、このステンレスでできています。

 

ステンレス性のバレルは、軽すぎて全然飛びません。

 

ブラス以上に飛ばす練習になるので、家で練習する用には良いかもしれません。

 

軽いので、ダーツボードに当たったときの音が小さいです。

飛ばすのがとにかく難しいので、初心者の方が買うのには、オススメしません。

 

ダーツバレルの種類③【カット(表面のきざみ)はグリップ力を決める】

ロペス タイプ4のデザインとカット

バレル表面のカット(きざみ)によって、すべりづらさ、押し出しやすさ、ダーツの離すときの抜けやすさが変わるので、選ぶときに必ず注意したいポイントです。

 

リングカット

バレルのリングカット

横から見たときに、デコボコの溝が入っているカットです。

 

溝の深く、幅がせまいほど、指にかかりやすいです。

逆に溝が浅く、幅が広いほど、指にかかりにくいです。

 

マイクロカット、マイクログルーヴ

バレルのマイクロカット

細かい刻みが特徴。

指へのかかりは少ないものの、指に吸い付くような感覚です。

 

ノーカット、ノーグルーヴ

バレルのノーカット

刻みがない、ツルツルの状態です。

手が乾燥してたり、手汗をかいていたりすると、すべりやすいです。

 

写真のバレルの左半分が、ノーカットの部分となっています。

 

シャークカット

ダーツバレルのシャークカット

ギザギザのカットです。

指へのかかりは非常に強く、押し出しやすい刻みとなっています。

 

ウイングカット

シャークカットに似ていますが、シャークカットよりも指へのかかりはゆるいです。

 

トライアングル・デルタカット

バレルのトライアングルカット

三角形のカットです。

最近のプロモデルでは写真のように、他のカットと組み合わせて入っているものを、よく見ます。

 

指にかかりやすく、ダーツを離すときに抜きやすいのが、ポイントです。

 

ピクセルカット

バレルのピクセルカット

ポコっとした、穴のようなくぼみが特徴のカットです。

指のかかりは良く、投げたときの手離れが良い刻みとなっています。

 

ストーンカット・サンドブラスト加工

バレルのサンドブラスト加工

「ザラザラした石のような肌触り」が特徴です。

写真のサンドブラスト加工は、リングカットと組み合わせて、すべりにくくなっています。

 

ダイヤモンドカット

ハウスダーツのダイヤモンドカット

「斜めにクロスした溝」が入っている刻みです。

ネットカフェやダーツバーで借りれる、ハウスダーツによく見るカットとなっています。

 

指へのかかりは、あまり感じません。

 

各カットの、指へのかかりをまとめると、こんな感じです。


指へのかかり
(強い⭐️6~弱い⭐️1)
シャークカット⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ウイングカット⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆
トライアングル・デルタカット⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆
ピクセルカット⭐️⭐️⭐️☆☆☆
リングカット⭐️⭐️⭐️☆☆☆
ダイヤモンドカット⭐️⭐️☆☆☆☆
マイクロカット⭐️⭐️☆☆☆☆
ストーンカット・サンドブラスト加工⭐️⭐️☆☆☆☆
ノーカット、ノーグルーブ⭐️☆☆☆☆☆
カット別 指へのかかり比較表

 

ダーツバレルの種類④【先端のチップの規格は間違えやすいので注意】

ダーツバレルのチップ規格

バレルの規格によって、使うチップの種類が変わります。

 

2BA(ツービーエー)

ダーツバレルの2BA

もっとも一般的な規格です。

ほとんどのバレルが、この規格となっています。

バレルが雌ねじとなっていて、チップが雄ねじです。

 

No.5(ナンバーファイブ)

規格がNo.5のバレル

2BAよりも、ネジの部分が細いです。

そのため、バレルの先端を細くすることが可能になっています。

バレルの先端が細いと、2本目、3本目がグルーピングしたときに、はじかれにくいというメリットがあります。

 

4BA(フォービーエー)

「アキュート」とも言われいます。

バレルが雄ねじになっていて、チップが雌ねじです。

この雄ねじになっていることで、よりバレルを前重心にすることが可能になっています。

ハードダーツで人気の規格です。

 

1/4

ハウスダーツの規格となっています。

形は2BAに似ているので、間違って買わないように注意してください。

 

ダーツバレルの種類⑤【重心は飛びを大きく変える】

パイロ ストレートの重心

重心には大きく分けて、3つの種類があります。

重心は、空中のダーツの姿勢が変わり、飛びが大きく変わるので、とても重要なポイントです。

 

前重心

ゴメス タイプ11のバレル単体重心

前重心は、ダーツを離した瞬間、おじぎをします。

 

ふれっど
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チップが下を向く姿勢です。

 

前が重たいことで、前に回転しようとする力が加わるからです。

 

たとえば、自転車のカゴに荷物をたくさん入れて、前のタイヤを急ブレーキをしたときに、前につんのめりそうになりますよね。

 

そしてフライトの空気抵抗によって、スピードが落ちて、下に落ちます。

なので、上に向かって飛ばす意識が必要です。

 

ななめ上に飛ばすことで、フライトの空気抵抗をへらすことができるので、鋭い飛びが生まれます。

 

ダーツの軌道は、上に飛ばして下に落ちる、山なりのイメージです。

 

後ろ重心

ローマン タイプ2のバレル単体重心

後ろ重心は、ダーツを離した瞬間、空を見上げます。

 

ふれっど
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チップが上を向く姿勢です。

 

後ろが重たいことによって、後ろに回転しようとするからです。

 

そして、フライトが飛行機でいうと「ツバサの役割」をして、上に飛ぼうとします。

 

なので、投げた瞬間は上に飛んでいき、下に落ちていく。

飛びは「放物線をえがいて飛ぶ」イメージです。

 

真ん中重心

ザ ミラクル ジェネレーション2の重心

バランスが良く、投げた瞬間のダーツの姿勢がくずれにくいです。

なので、フライトの空気抵抗が少なく、比較的まっすぐスナオに飛んでくれます

 

しっかりとばすことができれば、ターゲットに向かって伸びるような感覚を手に入れることができます。

 

多くのプロモデルが、センター重心となっています。

 

ダーツバレルの種類⑥【長さはミドルがおすすめ】

ダーツバレルの長さ

長さには大きく分けて、3つの種類があります。

  • ショートバレル:35mm以下
  • ミドルバレル:36〜44mm前後
  • ロングバレル:45mm以上

 

最近のプロモデルのバレルは、40〜50mmが多いです。

 

ショートバレル

ショートバレルは、初心者の方におすすめするバレルです。

 

ふれっど
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短いぶん、重さを保つために、太めの設計になっています。

 

そのため、持つ場所に迷いにくい、重心をとらえなくても飛ばしやすい、バレルです。

 

手の小さいひと、2本の指で投げる人にも合っています。

デメリットは太いことによって、グルーピングしにくいという点です。

 

ロングバレル

ロングバレル

ロングバレルは、中級者から上級者の方向けのバレルとなっています。

 

ふれっど
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投げるときに、重心をとらえにくいからです。

 

空中でバタついたり、ダーツボードにささりにくかったりします。

 

しかし、しっかり投げることができれば、紙飛行機のように、遠くまで伸びるように飛びがうまれます。

 

手の大きいひと、4本の指で投げる人にもおすすめです。

 

ミドルバレル

ミドルバレル

ミドルバレルは、初心者から中級者以上の方に幅広くおすすめするバレルとなっています。

 

ふれっど
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投げやすさ、グルーピング、飛びのバランスが良いからです。

 

自分に何が合うかわからないときは、まずは40ミリ前後のミドルバレルを試しに投げてみるといいです。

 

投げにくいと感じたら、ショートバレルを投げてみる。

そして、ロングバレルを投げてみてください。

 

ダーツバレルの種類⑦【重さはできれば軽めが良い】

ダールバレルの重さ

バレルの重さは一般的に以下のように分けられます。

  • 軽いバレル:17g以下
  • 重いバレル20g以上
  • 中間の重さ17〜20g

 

軽いバレルは、放物線を描いて飛ばすイメージの方におすすめです。

重いバレルと比べると、投げるときの遠心力が少ないので、山なりになりやすいからです。

 

逆に重いバレルは、飛びが鋭くなりやすいです。

 

ふれっど
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軽いバレルの逆で、投げるときの遠心力が大きいからです^^

 

たとえば、ふわふわに丸めた乾いた軽いティッシュと、濡れて重たくなったティッシュを丸めたものでは、おなじようにゴミ箱に投げても、軌道が全然ちがいますよね。

 

また、軽いバレルは初心者・中級者の方にもおすすめです。

 

理由は以下の3つです。

  • しっかり飛ばす練習になる
  • 長時間投げていても疲れにくい
  • ダーツの軌道をイメージしやすい

 

重めが良いと思うかたでも17〜18g程度にしておくのが、ダーツ上達のコツだと考えています。

 

その一方で、20g以上の重いバレルは、最近とくに人気です。

 

ツイッターでも、20g以上のバレルを使っている人が全体の3割以上という投票結果も出ています。

 

プロモデルのバレルは、16.5g〜22gが多いです。

 

ダーツの重さについては、さらに詳しく記事「【必見】バレルの重さはダーツスキルを左右する【知らないと損です】」を書いています。

 

ふれっど
ふれっど

どんな重さを選ぼうか、まよっているあなたに、参考になればうれしいです^^

 

ダーツバレルの種類⑧【最大径・太さは持ちやすさが変わる】

ダーツバレルの最大径・太さ

最大径は、バレルの一番太い部分の直径のことです。

  • 最大径が細いバレル:6.5mm以下
  • 最大径が太いバレル:7.5mm以上
  • 中間の太さのバレル:6.5〜7.5mm

 

初心者、中級者のかたで、ダーツの持つ場所にいつもまよったり、バラバラになってしまう方には、太いバレルがおすすめです。

 

ふれっど
ふれっど

ふくらみやくぼみを、指ですぐ感じることができるからです。

 

たとえば、ペットボトルジュースの「ファ○タ」は形がくびれていて、持ちやすいですよね。

 

中級者や上級者の方で、投げた2本目、3本目が、よくバレルにぶつかる人は、細めのバレルを選んだ方が良いです。

 

ふれっど
ふれっど

細いと、グルーピングしたときに、バレルどうしがぶつかりにくいからです。

 

こちらが3密状態のバレル「パイロ ストレート」。

パイロ ストレートのハットトリック

最大径は6.6mmで、星野光正プロモデルです。

 

ふれっど
ふれっど

私の今の「相棒」です^^

 

レビュー記事「【パイロ ストレート レビュー】このダーツバレル、神グリップです」を書いていますので、興味がある方はぜひのぞいてみてください。

 

また、最大径(最大太さ)が7mm以下になってくると、バレル表面のふくらみやくぼみを感じなくなってくるので、トルピードでも、ストレートバレルを投げているような感覚になります。

 

たとえば、鈴木未来プロモデルのバレル「ザ ミラクル ジェネレーション2」はトルピードバレルですが、最大径7mmで、ほぼストレートのような形状をしています。

ザ ミラクル ジェネレーション2のデザイン

 

実際に買って投げた、レビュー記事「【ザ ミラクル ジェネレーション2 レビュー】絶対的女王のバレル」はこちらです。

 

最近のプロモデルのバレルの最大径は、6.6〜7.8mmが多いです。

ストレートは6.6mm、トルピードは7〜7.8mmが主流となっています。

 

ダーツバレルの種類と選び方のまとめ

まとめ

今回は「バレルの選び方と種類」について、お話しました。

 

ふれっど
ふれっど

ここまで読んでいただいてありがとうございます^^

 

まとめると以下のとおりです。

  • 失敗しないダーツバレルの選び方のポイント
    • 投げやすいかどうか
    • デザインは気にいるかどうか
    • フォームとイメージに合うか
  • ダーツバレルの種類について
    • トルピードは飛ばしやすい
    • ストレートはしっかり飛ばすことができれば、グルーピングが上がる
    • 素材はタングステンが主流
    • カット(表面のきざみ)はグリップ力を決める
    • 先端のチップの規格は間違えやすいので注意
    • 重心は飛びを大きく変える
    • 長さはミドルがおすすめ
    • 重さはできれば軽めが良い
    • 最大径(太さ)は持ちやすさが変わる

 

この記事があなたのバレル選びに少しでもお役に立てたらうれしいです^^

 

ふれっど
ふれっど

記事が気に入っていただけたら、ブックマークしていただいて、試し投げに行く直前や、ショップの中でも見ながら選んでいただけたらとおもいます。

 

 

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