【必見】バレルの重さはダーツスキルを左右する【知らないと損です】

バレルの重さはダーツスキルを左右する ダーツバレル
ふれっど
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こんにちはー!ふれっど(@fredchic_s)です!

 

バレルを選ぶときに、「重さ」って気になりますよね。

実は「バレルの重さ」は、ダーツスキルに大きく関わるものだと考えています。

 

そこで今回は「バレルの重さ」について、徹底的に解説していきます^^

 

この記事はこんな方向け
  • バレルの重さは、重いほうが良いのか、軽いほうが良いのかがわからない。
  • 重いバレル、軽いバレルの特徴、メリット、デメリットが知りたい
  • 自分は重いバレルと軽いバレル、どちらが合っているかを知りたい
  • そもそも重いって何グラムから?

 

この記事の内容
  • 【バレルの重さの種類と平均】何グラムからが重いの?
  • 重いバレル(20g以上)は飛びが鋭いのが特徴
  • 重いバレル(20g以上)のメリットと合う人は?
  • 重いバレル(20g以上)のデメリットと合わない人は?
  • 軽いバレル(17g以下)の特徴・メリット・デメリットは?
  • ダーツバレルの重さの規定
  • ダーツバレルの重さの調整

 

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ふれっど
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ダーツ10年目の知識と、元JAPANプロのスキルで、詳しくていねいに解説します。

 

【ダーツバレルの重さの種類と平均】何グラムからが重いの?

ダーツバレルの重さ

ダーツショップによって、バレルの重さの種類はいろいろありますが、この記事では以下のようにわけます。

  • 軽いバレル:17g以下
  • 重いバレル:20g以上
  • 標準の重さ:17〜20g

 

「その分け方って正しいのか」と思ったあなた!

 

そこで、各ダーツショップの「重さの種類」を調べました。

 

ダーツハイブ

軽い15g以下
標準17~20g
重い22g以上

 

エスダーツ

超超軽量3~15.4g
軽量15.5~16.1g
標準16.2~16.5g
重量16.6~17.9g
超重量18~19.9g
超超重量20~25g

 

マキシム

軽い16g以下
重い20g以上

 

TiTO

軽量~15.9g
標準16~16.9g
重量17~18.9g
超重量19.0g~

 

ふれっど
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バラバラですよねー^^;

 

軽いと表記されるのが、15〜16.1g以下

4つのショップ平均すると、15.55g以下が軽いバレル。

 

重いと表記されるのが、16.6〜22g以上

平均すると、19.3g以上が重いバレルになります。

 

とくに「重い」がどこからかというのが、ショップによって大きくちがうところです。

それだけ、重い、軽いは、区別の仕方が難しく、時代によっても違います。

 

ふれっど
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重い、軽いの感覚は人それぞれですもんね。

そして、今まで投げてきたバレルと比較しがちです。

 

そして、ツイッターのみなさまにもきいてみました。

 

60%以上の方が、重いと感じるバレルは20g以上と回答しています。

 

今までいろいろなバレルを投げてきましたが、わたしの感覚的には、17g以下は軽い、20g以上は重いと感じます。

 

ちなみに、最近のプロモデルは16.5〜22gが多く、平均は約19gです。

最近は重めのバレルが主流になっています。

 

それでは、この重い、軽いを基準に特徴とメリット・デメリットを解説していきます。

 

重いダーツバレル(20g以上)は飛びが鋭いのが特徴

重い

重いバレルは、飛びがシャープです。

 

ふれっど
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ダーツを投げたときの、遠心力が大きいからです。

 

また、飛び方は次の2つのパターンがあると考えています。

  1. 速いスピードで、ダーツボードにむかって伸びていく
  2. 速いスピードで、弧を描いて下に落ちる

 

ダーツボードに向かって伸びていくか、下に落ちるかは、バレルの形状、重心、カット、投げ方によっても変わります。

 

たとえば、長めのストレートだと、真っすぐ飛びやすいですし、短めのトルピードだと、飛びは山なりになりやすいです。

 

長めのストレートバレルは投げた瞬間、フライトが空気をつかんで、浮いて紙飛行機のように飛んでいくイメージです。

長めのストレートバレル「エフォール2」を投げた動画がこちらです。

 

レビュー記事「【エフォール2 レビュー】超繊細すぎるカットが魅力のダーツバレル」についても書いています。

 

トルピードバレルは投げた瞬間上に飛んで、下に落ちるイメージです。

トルピードバレル「ライジングサン 4.0 47」を投げた動画がこちらです。

レビュー記事「【ライジングサン 4.0 47レビュー】曲線が美しいダーツバレル」についてはこちらです。

 

重いダーツバレル(20g以上)のメリットと合う人は?

重い

重いバレルのメリットをまとめました。

  1. バレルの重みで飛ばしやすい
  2. 矢速が早い、矢速が落ちにくい
  3. ダーツボードに、重く深く刺さる
  4. 手に持ったときの重量感を感じやすい
  5. しっかり飛ばすことができれば安定する
  6. グルーピングしたときにバレルが弾かれにくい

 

飛ばしやすい、矢速が早い、矢速が落ちにくい

バレルの重みで投げれるので、飛ばしやすいというメリットがあります。

 

ふれっど
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先ほども説明したとおり、遠心力が大きいからです。

 

そして、速い矢速をイメージしている方には、重いバレルのほうが比較的合っています。

 

たとえば、卓球のピンポン玉を投げるのと、同じ大きさのスーパーボール(ゴムのボール)を投げるのとでは、スーパーボールの方が、より速く遠くに飛ばせますよね。

 

重いダーツバレルはしっかり飛ばすことができれば、投げた瞬間の矢速が早く、ダーツボードに刺さるまで、スピードが落ちにくいです。

 

ダーツボードに、重く深く刺さる

ダーツボードに深く刺さる

重いバレルは、ダーツボードに刺さったときの衝撃が強いです。

 

ふれっど
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ズドンッという音が、周囲にひびきわたります。

 

たとえば、ボウリングで軽い球を投げたとき、ピンに当たったときの音はショボいです。
逆に、重い球はピンが壊れるんじゃないかと思うくらい、ものすごい音がなりますよね。

 

ハードダーツをされている方にとっては、重い方がダーツボードに深く刺さるので、抜けにくく床に落ちにくいというメリットがあります。

 

手に持ったときの重量感を感じやすい

当たり前ですが、重ければ重いほど、重量感を感じやすいです。

バレルの重量感はダーツを投げる上で、かなり重要です。

 

ふれっど
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重さを感じて投げると、よりダーツに力を乗せやすいからです。

 

わかりやすく言うと、投げ方とダーツを離すタイミングに関わります。

 

たとえば、ティッシュを1枚くしゃくしゃっと丸めて、ゴミ箱から4〜5m離れたところから、適当に投げてみてください。

 

ふれっど
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大股歩きで1歩約1mなので、大股歩きで4.5歩です。

 

ゴミ箱に入りましたか?それとも、届きませんでしたか?

おそらく届かなかったと思います。

 

そのあとに、この軽いティッシュの重みを感じて、もう1回同じ距離から投げてみてください。

ゴミ箱に入らなかったとしても、少し近づきませんでしたか?

 

重みを感じて投げることで、遠心力を使って、より遠くになげようと、身体が動きます。

 

この遠くに飛ばそうとする動きが、ダーツを安定して飛ばす、基本の動きになります。

 

しっかり飛ばすことができれば安定する

先ほどの重さを感じて飛ばす技術があると、重いダーツでも飛びは安定します。

 

ふれっど
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逆にちゃんと飛ばせないと、なかなか安定しません。

 

たとえば、20g以上の重いダーツを投げたとき、入るときは入るけど、入らないときは、下に落ちてしまうことはありませんか?

 

ダーツを飛ばす技術が育っていないと、このようなことが起きてしまいます。

レーティングもなかなか上がらないです。

 

そういったときは、軽めのバレルで、重みを感じるように投げることで、しっかり飛ばすスキルが上がります。

 

20g以上の重いバレルはどんな人に合うのか

ダーツバレルの重さ

重いバレルはこんな人に合うと考えています。

  

重いバレルが合うひと
  • 現在18〜19gのバレルを使用している中級者や上級者の方で、より安定感とグルーピングを上げたい方
  • ハードダーツをされている方

 

17g以下のバレルを使っている方が、いきなり20g以上に挑戦するのは、あまりおすすめしません。

さきほども言ったとおり、重いバレルを飛ばすスキルが、まだないからです。

 

グラムは少しずつ上げていくのが、安定感をキープするコツです。

 

ハードダーツについては、刺さらなければ得点になりません。

なので、重めのバレルでしっかりダーツをボードに刺す必要があります。

 

ハードダーツも、ソフトダーツも、同じように投げたいかたは、重いバレルをおすすめします。

 

重いダーツバレル(20g以上)のデメリットと合わない人は?

重い

重いバレルのデメリットについて、まとめてみました。

重いバレルのデメリット5選
  1. 下に落ちやすい
  2. チップが折れやすい
  3. コントロールが難しい
  4. ダーツボードの消耗が早い
  5. 飛ばすスキルが育ちにくい

 

下に落ちやすい、コントロールが難しい、飛ばすスキルが育ちにくい

投げたダーツが狙ったところよりも下に行ってしまうときは、「しっかり飛ばす技術」が少ないことで、起こります。

 

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ダーツにチカラを、うまく伝えられないことで、前に飛ばす力よりも、重力が勝つからです。

 

重ければ重いほど、この下への力は大きくなります。

これは初心者や中級者の方で、飛ばす技術がまだ備わっていないときにありがちです。

 

飛ばせなくなってくると、もちろんコントロールが難しくなってきます。

 

そして、重さに頼りすぎてしまうと、この飛ばす技術も上がりにくいです。

 

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チカラで飛ばせてしまうからです。

 

これは力みにつながり、筋肉痛を引き起こしたり、手からダーツが離れない、抜けない原因になります。

 

チップが折れやすい、ダーツボードの消耗が早い

重ければ重いほど、ダーツボードに刺さったときの衝撃はすごいです。

お店のマシンでも、家のダーツボードでもプラスチック製の表面が、割れやすくなります。

 

ふれっど
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セグメントというやつです。

 

そして、チップへの衝撃も大きいので、すぐに折れたりしてしまいます。

 

ふれっど
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重いバレルは、自分もお店側も、いろいろとお金がかかりそうですね。

 

飛ばす技術がそこまでない、初心者、中級者の方には、重いバレルはまだ合わない可能性が高いです。

 

軽いダーツバレル(17g以下)の特徴・メリット・デメリットは?

軽い羽

軽いバレルは、フワッと放物線を描いて飛ぶ特徴があります。

重さ17gの「エンプレチュ」を投げたときの動画がこちらです。

 

ふれっど
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大きく山なりに飛んでいるのが、わかります。

 

エンプレチュのレビュー記事「【ダーツ エンプレチュ レビュー】綺麗な弧を描きます【動画付き】」については、こちらをどうぞ^^

 

そして、軽いバレルは初心者・中級者の方におすすめです。

理由とメリットは以下の3つです。

1. しっかり飛ばす練習になる

2. 長時間投げていても疲れにくい

3. ダーツの軌道をイメージしやすい

 

デメリットはあまりないと考えています。

 

ふれっど
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しいていうなら、ハウスダーツくらい軽いとグルーピングしたときに、はじかれます^^

 

軽いバレルの特徴やメリット、デメリットについては、別の記事「軽いバレルは圧倒的メリットあり【ダーツスキルが上がる3つの理由】」で、しっかり解説しています。

 

ダーツバレルの重さの規定

ルール

ソフトダーツとハードダーツで、それぞれ規定がちがいます。

 

ジャパンプロ、パーフェクトプロの大会規定

バレル、ティップ、シャフト、フライトを含めた1本の総重量 25g以下という規定となっています。

 

わたしがジャパンの大会に参戦していたときは、とくにバレルの重さを測定させられたことはありません。

 

ふれっど
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おのおのが、規定にしたがって、セッティングをしているといった感じです。

 

ティップ、シャフト、フライトは合わせると1.5〜2gなので、ソフトダーツのバレルは23g以下と覚えておけばOKです^^

 

日本ダーツ協会(JDA)の規定

ダーツ1本の重量を、50g以下としています。

 

ふれっど
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日本ダーツ協会は、ハードダーツの大会を主催しています。

 

ハードダーツは先端が金属の針を使うことが多いので、ダーツの全体の重さが重くなります。

また、ボードに刺さりやすくするために、ソフトダーツよりも重いセッティングにできるようにしているのではないかと考えています。

 

ダーツバレルの重さの調整

重さの調整

バレルの重さ調整をするには、以下のグッズがあります。

  1. ディークラフト バレルエクステンション
  2. ジョーカードライバー アジャストメントウエイト
  3. ジョーカードライバー マジックウエイト
  4. RXウェイトアジャスター
  5. 4BAコンバーター

 

ディークラフト バレルエクステンション

バレルの前や後ろに取り付けることができ、重さを重くしたり、重心を変えたりすることができます。

一つ付ければ、重量は1.3g重くなり、バレルの長さは8mm長くなります。

 

ジョーカードライバー アジャストメントウエイト

球をバレルのチップ側やシャフト側に入れることで、重さを調整できます。

直径3.5mmは0.4g、直径4mmは0.6gの重さです。

 

ジョーカードライバー マジックウエイト

1.3gと1.8gの2種類のウエイトがあり、ニッパーで好きな長さに切って、バレルのチップ側や、シャフト側に入れて、重くすることができます。

好きな重さに調整できるのがポイントで、付属しているバネを入れることで、中でガチャガチャ動いたりするのを防いでくれます。

 

RXウェイトアジャスター

シャフトに取り付けることで、重さを調整できます。

1個取り付けることで、1g重量が増え、重心が後ろになるのが特徴です。

 

4BAコンバーター

2BAやNo.5のバレルのチップ側に取り付けることで、重くすることができます。

また、先端の規格は4BA(アキュート)にかわります。

 

重心は前重心となり、長さも長くなります。

I9 4BAコンバーターは、重さが0.89g、長さは2mmです。

 

ふれっど
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私は、7年以上ハードダーツをするときに使用しています。

 

まとめ:バレルの重さはダーツスキルを左右する

まとめ

以上、ダーツの重さについて、徹底的に解説しました。

まとめると以下のとおりです。

 

重いバレルについて
  • 最近の重いバレルは20g以上、軽いバレルは17g以下が目安
  • 重いバレルは飛びが鋭い
  • 重いバレルのメリット
    • バレルの重みで飛ばしやすい
    • 矢速が早い、矢速が落ちにくい
    • ダーツボードに、重く深く刺さる
    • 手に持ったときの重量感を感じやすい
    • しっかり飛ばすことができれば安定する
    • グルーピングしたときにバレルが弾かれにくい
  • 重いバレルが合う人
    • 現在18〜19gのバレルを使用している中級者や上級者の方で、より安定感とグルーピングを上げたい方
    • ハードダーツをされている方
  • 重いバレルのデメリット
    • 下に落ちやすい
    • チップが折れやすい
    • コントロールが難しい
    • ダーツボードの消耗が早い
    • 飛ばすスキルが育ちにくい
  • 重いバレルが合わない人
    • 飛ばす技術がそこまでない、初心者、中級者の方

 

軽いバレルについて
  • 特徴はフワッと山なりに飛ぶこと
  • メリット
    • しっかり飛ばす練習になる
    • 長時間投げていても疲れにくい
    • ダーツの軌道をイメージしやすい
  • 軽いバレルのデメリット
    • ハウスダーツくらい軽いと、はじかれる
  • 軽いバレルが合う人
    • 初心者、中級者の方

 

バレルの重さの規定
  • ソフトダーツはティップ、シャフト、フライト、バレル合わせて、1本25g以下(バレル単体では約23g)
  • ハードダーツはティップ、シャフト、フライト、バレル合わせて、1本50g以下

 

バレルの重さの調整グッズ
  1. ディークラフト バレルエクステンション
  2. ジョーカードライバー アジャストメントウエイト
  3. ジョーカードライバー マジックウエイト
  4. RXウェイトアジャスター
  5. 4BAコンバーター

 

あなたのバレル選びに、ほんの少しでもお役に立てたらうれしいです^^

 

この記事が少しでも気に入っていただけたら、ブックマークして、バレルを探すとき、重い・軽いに悩んだときに、またのぞきにきてください!

 

ふれっど
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したらまたっ!

 

ダーツバレル
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